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沿革
| 昭和47年 ７月 | 東京都大田区にて会社設立 | |
| 昭和48年12月 | 相模原市青葉に移転 | |
| 昭和53年12月 | 業務拡張の為、相模原市淵野辺に移転 | |
| 昭和54年10月 | 株式会社上甲電子に改名資本金200万円 | |
| 昭和55年10月 | オートポジプリンタ導入 | |
| 昭和57年 ４月 | 手狭の為、相模原市鹿沼台に移転 | |
| 昭和57年 ５月 | 資本金500万円に増資 | |
| 昭和58年 ６月 | 自動現像機導入 | |
| 昭和61年11月 | CAD設計部門充実の為P-CAD(Plotel社製ソフト)導入 | |
| 昭和62年11月 | U-ART SYSTEM(SUD社製ソフト）導入 | |
| 平成 元年 １月 | P-CAD及び、IBM PC 導入 | |
| 平成 ３年 ３月 | 資本金2,000万円に増資 | |
| 平成 ３年 ３月 | 相模原市上溝にデザインセンター開設 | |
| 平成 ３年 ３月 | 鹿児島、秋田事業所とデータ通信開始 | |
| 平成 ５年 ２月 | 上溝デザインセンター本社に統合 | |
| 平成 ７年 １月 | 組立、検査業務開始 | |
| 平成 ９年 ４月 | インターネットによる通信、受注開始 | |
| 平成13年 ３月 | P-CAD 2000 導入 | |
| 平成21年 ９月 | 代表取締役社長に金子泰夫が就任 | |
| 創業者上甲隆、社長を退任し顧問に就任 | ||
| 平成22年 ４月 | 相模原市中央区共和に移転 | |
| 現在に至る |
